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転職エージェントを上手に活用する方法と同時に、転職エージェントの面談ではやってはいけないことがいくつかあります。転職エージェントの面談に限らず、今回紹介することはやるべきことではないのですが、もし転職エージェントとの面談の前に思い出してみると転職エージェントの面談をうまく進めることができるかもしれません。

とりあえず話を聞きに来ましたという態度

転職活動を始めたばかりの場合、実はまだ転職をするべきなのかどうかを悩んでいる転職希望者もいるでしょう。そのため、とりあえず転職エージェントの話を聞きに来ましたという態度やセリフというのは、転職エージェントとしては好印象を持ちません。

初めて転職活動をする場合、本命の転職エージェントの面談でこのような態度やセリフを口にしてしまいますと、良い転職案件を紹介してもらえない可能性があります。

転職エージェントとしては、半年後や1年後のゆっくりとした転職計画を持っている人よりもすぐに転職をしたいという人の方が利益につながりますので、近々で転職する気がなかったとしても、良い案件があれば積極的に受けたいです、的な振る舞いをしておくと問題はないでしょう。

経歴とスキルを誇張しない

経歴とスキルを誇張したり、ありもしないスキルがさもあるようなウソをついてしまいますと、虚偽申告をするような危険な人材として問題視をされてしまいますので、転職活動を不利にすることでしょう。

ネガティブな経歴はあえて黙秘する

ネガティブな話を好んでする方もいますが、ネガティブな情報というのは一切メリットにはなりませんので、もしかしたらこれはネガティブな情報かしら、と思った経歴などは積極的にアピールしていく必要はありません。

また、転職を考える理由についてもネガティブな理由、例えば今の職場が面白くない、人間関係が煩わしいからというネガティブな理由を話してしまいますと、すぐに辞める人材であると思われてしまい、良い転職先を紹介してもらえない可能性がありますので注意をしましょう。

名刺を渡さない

会社の名刺をつい癖で渡してしまう方もいますが、これはあまりいいことではありません。名刺というのは、フリーランスで活動している方以外は、会社が支給するものになりますので、それを会社の業務以外で使ってしまうというのは、社会人としてのモラル意識が低い人材であると思われてしまう可能性がありますので、名刺を渡すのは止めておきましょう。

転職エージェントの担当者は名刺を出してくる可能性があり、つい癖で名刺を返さないとまずいと思うかもしれませんが、名刺を返すのはあまり勧められた行為ではないということを覚えておいてください。

面談に連絡を入れずに遅刻する

遅刻する場合は、事前に連絡をするのがマナーです。転職エージェント的に本番の企業との面接時に遅刻をされてしまったら困るわけで、そのような危険な人材に良い案件や重要な案件というのを紹介しないという判断は当然のことであると思われます。

まとめ

転職エージェントとの面談時にやってはいけないことは、下記のことです。

  1. とりあえず話を聞きに来ましたという態度
  2. 経歴とスキルを誇張しない
  3. ネガティブな経歴はあえて黙秘する
  4. 名刺を渡さない
  5. 面談に連絡を入れずに遅刻する

これらのことは注意をした方がいいでしょう。

特に1番と2番、そして4番はやってしまうと、良い案件というのは紹介されない可能性が高まります。わざわざ不利になるようなことをしない方が、転職エージェントの担当者も求職者も双方とも幸せになる選択であるといえます。

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