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転職エージェンとは、お仕事で転職支援をしてくれていますので、利用をして転職活動に成功すれば互いにメリットがあります。特に、プロの立場からの職務経歴書や履歴書の添削に関しては、素人ではどうしても偏った知識、劣った技術で作成してしまいがちなので、転職エージェントを利用して、職務経歴書や履歴書をブラッシュアップさせるのが有効な手段です。今回は、添削が上手な転職エージェントを紹介します。

添削指導の重要性

転職エージェントの添削指導の重要性ですが、アルバイト先に提出する履歴書ではないので、転職を希望する企業へ提出する職務経歴書や履歴書に関しては頭をひねって作成するべきです。

そして、職務経歴書や履歴書というのは、主観的に書くものではなく、客観的な事実に基づいて書く必要があります。例えば、「自分は情熱的な人間です」と書いてあっても、企業の採用担当者からしてみれば「?」となります。

しかし、客観的に事実に基づき、情熱的に仕事に取組み成功させた実績があれば、それは評価されます。

職務経歴書や履歴書は、自分のアピールポイントをたくさん書いてはみたものの、結局、何がいいたいのかわからないものになってしまうこともあります。また、アピールポイントだと思って書いても、企業側からはマイナスの印象を持たれるケースなどもあります。

そのため、職務経歴書や履歴書を自分1人で書くのではなく、第三者に客観的な視点で添削をしてもらう方がいいのです。添削をして余分なものを削り、必要な文章と客観的な事実を積み上げて構成した方が、それを読んだ企業の採用担当官が得る転職希望者の情報の精度や硬度は高くなります。企業は即戦力が短期間のうちに費用をかけずに欲しいので、情報の精度と硬度は重要です。

添削指導のうまい転職エージェントをどこ

さて、本題の添削指導の上手な転職エージェントですが、はっきり言ってわかりません。

転職エージェントの担当者の力量に左右されてしまうので、転職エージェントの質がどんなに高くても、転職エージェントの担当のキャリアコンサルタントが新人だったり、ポンコツだったりしますと、適切な添削指導は難しくなります。

ただ、確実に言えることは、転職エージェントのキャリアコンサルタントの人数よりも登録者や求人希望者の数が少ない転職エージェントの場合、添削指導に関しては有利に働くケースがあります。

なぜかといえば、1人1人に割く添削指導の時間が長くなるからです。また手厚いサポートを受けることも可能です。

リクルートエージェントのような大手の転職エージェントの場合、1人のキャリアコンサルタントが数十人の添削指導をするので、添削指導の技術力は上がるかもしれませんが、1人1人に割く添削指導の時間は短くなり、手厚いサポートを受けるのも難しくなります。

メインとサブを上手に利用する

添削指導に割く時間に関しては前述しました。

登録者、求人希望者の数が少ないというのは、中小規模の転職エージェントに見られる傾向です。そして、リクルートエージェントのように大手の転職エージェントは、1人1人に割く時間が少ない。前者も後者も一長一短あります。

この解決策として、メインとサブの転職エージェントにわけて利用をするのです。つまり、メインの仕事探しはリクルートエージェントのような大手を利用して、サブの転職エージェントとして、添削指導のような手厚いサポートが必要な時には、中小の転職エージェントを利用すればいいのです。

複数の転職エージェントに登録してはいけない、という決まりはないので、自分が有利になるように立ち回るのが重要です。メインの転職エージェントを利用して転職を成功させれば、メインの転職エージェントには成功報酬が入り、サブの転職エージェントには良いクチコミの1つでもつけておけば、誰も損をしません。

まとめ

転職エージェントの活用法として、職務経歴書や履歴書の添削指導があります。しかし、担当者によって添削指導の力量は左右されてしまうケースが多くなります。ただ、登録者の少ない中小の転職エージェント1人1人に割くサポートは厚くなります。そのため、中小の転職エージェントでは、添削指導を徹底的に行い、リクルートエージェントのような大手の転職エージェントを利用して良い案件を紹介してもらいましょう。

つまり、転職エージェントは用途によってメインとサブを上手に切り替えて活用しましょう。

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