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転職エージェントを利用する場合、まず面談を行ないます。この面談というのは、転職に慣れた人にとっては面倒くさいものですが、客観的に自分を知ることができますので、強みやアピールポイントというのがいまいちわからない人や初めて転職する人にとっては、目新しい発見があるかもしれません。面談ではどのようなことを話せばいいのか今回は紹介をします。

面談時に用意しておくこと

まず、面談時にスムーズに自分の強みなどをアピールすることができるように、事前にアピールポイントや自分の考えるキャリアプランなどをメモ帳に書いておくといいでしょう。また、自分の転職希望条件をまとめたメモなどを用意しておくといいでしょう。

面談の時間に関しては1時間程度になりますので、なるべく無駄なく時間を使っていくのが理想的であるといえます。そのためには、面倒くさいのですが事前の準備が重要になります。

面談時の服装は?

また、面談時の服装などに関してですが、オフィスカジュアルなどを着て行けば十分です。あまりにもラフな格好や清潔感の内服装で行ってしまいますと、転職エージェントからはいい印象を持たれることはないでしょう。

女性の場合、薄化粧や髪の毛を黒くする必要というのもないのですが、あまりにも派手な服装というのは敬遠されてしまう可能性が考えられますので注意をしておきましょう。

面談をスムーズに進めるために

また、面談をスムーズに進めるために、5分前には転職エージェントのオフィスへは、5分前くらいに着くようしておくといいでしょう。

逆に少し遅れそうならば、事前に遅れるとメールをしておき、あまりにも遅れてしまいそうな場合は、キャンセルをしたおいた方が無難でいいでしょう。キャンセルに関してはドタキャンでも問題はありませんが、面談の時間が過ぎてからのキャンセルメールというのはあまり好印象を持たれないので、そのあたりは注意をしておきましょう。

面談ではどのようなことを話せばいいのか?

転職エージェントとの面談の際に、話すことに関してですが、メモで用意をした自分の強みやアピールポイント、職務経歴、転職の条件などを話すのが一般的です。

ただ、この際に職歴を誤魔化したり、ネガティブな内容であってもウソをつくのはあまりいい選択ではありません。転職エージェントには、バカ正直に話し過ぎるといい転職先を紹介してくれないという話もありますが、ウソを話した場合に被るであろうデメリットと比べた場合、正直に話した方がメリットはあります。

また、転職エージェントに関しても、同じような転職希望者と何度も面談をしているのですから、つまらないウソに関しては見抜かれる可能性があります。さらに信頼関係が重要になりますので、信頼医関係の第一歩で躓くことになります。

その上で、自分にできもしないことを、あたかもできるように話した場合、そのスキルが必要な仕事を紹介されてしまい、最終的に自分で自分の首を絞めるようなことになるわけです。その結果として、再転職となります。

有利な経歴と不利な経歴を分ける

もちろん、自分が不利になるような経歴はわざわざ進んで話す必要というのはありません。

尋ねられたら答え、積極的に自分の転職が有利になる経歴をアピールすることが重要です。事前に有利な経歴、不利な経歴を分けておくと、話しもスムーズに進むと思われます。

まとめ

転職エージェントには正直にすべてを話す必要はないのですが、ウソをついてまで、ありもしない経歴を粉飾するのはよろしい面談の話し方ではありません。

事前に自分のアピールポイントをメモ書きするときに、転職に有利になるアピールポイントであれば、積極的に話、転職に不利になるポイントに関しては、転職エージェントの担当者に尋ねられたら答える程度にしておきましょう。

ウソをついて、できもしないことをできるように言ってしまいますと、最終的に自分の首を絞めることになります。

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