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graphpie3128_128転職エージェントを利用する場合、転職エージェントの特徴を把握しなければなりません。転職エージェントに関しても、企業によって向き不向きが異なってきますので、適材適所をしなければ、まったく役に立たない転職エージェントに振り回される可能性があります。今回は転職エージェントの特徴を見ていきましょう。

転職エージェントの特徴について

転職エージェントに関しては、3種類に分類することが出来ます。

  • 総合転職エージェント
  • 特化型転職エージェント
  • 個人事業型エージェント

基本的にはキャリアコンサルタントとの相性が重要になりますが、特徴から大きく外れたタイプの転職エージェントを選んでしまった場合、あまり役に立たない、もしくは全く連絡が来ない、来たとしても興味のない分野であるというケースが出てきます。

総合転職エージェント

総合転職エージェントに関してですが、例えば、インテリジェンスDODAのような大手が総合転職エージェントになります。

規模の大きな企業が総合転職エージェントを採用しており、キャリアコンサルタントには様々なタイプの人がいます。様々な業界の転職情報を大量に持っていますので、例えば他業種に転職を考える場合などには、非常に頼もしくなります。

キャリアコンサルタントに関しては複数の人を相手にするケースが一般的ですから、転職市場で価値が高くないとあまり相手にしてくれないこともあります。また、業界に関する知識に関しては基本的に広く浅くになっていますから、専門知識を必要とする職種の場合、話についてきてくれない可能性があるので注意をしたいところです。

特化型転職エージェント

総合転職エージェントとは異なり、狭い分野に特化して転職案件を紹介します。総合転職エージェントの場合は、紹介する求人の案件は基本的に他者にも共通に紹介しており、キャリアコンサルタントのレベルにはそこまで差異は存在しないといえます。

しかし、こちらの場合はキャリアコンサルタントのレベルの差異が大きくなります。基本的に、特化型をうたっている場合、キャリアコンサルタントの教育にも力を入れていますので、その特化した業界に対しての知識を多く持っており、専門的な話への対応力も期待することが出来ます。

転職する業種や職種をすでに決めていて転職活動をしているのであれば、特化型転職エージェントを利用することで思わぬ収穫があるかもしれません。

特に面接方法が日本企業とは異なる傾向のある外資系企業の場合、この特化型エージェントを利用することで、他では中々受けることのできない、対外資系企業の面接を受けることができることがあります。

また、アパレルなどの独特の業界に関しても、この特化型転職エージェントは力を発揮してくれます。

個人事業型エージェント

これは、一般的な転職希望者に関してはあまり利用するケースはないと思いますが、個人的に企業とのパイプを持っている人が転職エージェントを営むケースです。入社する際に年収の数十パーセントの報酬を受け取るので、年に数人を紹介することで個人事業としては十分にやって行けるのです。

一般的な転職エージェントとは異なる切り口から攻めますので、マッチする方には非常にマッチします。

ただ、このような個人事業型エージェントを探す努力よりも、総合転職エージェントや特化型エージェントを利用して転職活動をした方が早く転職先を見つけることができると思われます。知り合いにいれば利用してみるといい程度の存在です。

まとめ

転職エージェントに関しては大きく分けると3つの種類に分類することが出来ます。

  • 総合転職エージェント
  • 特化型転職エージェント
  • 個人事業型エージェント

特に利用できるのは、総合転職エージェントであり、転職を考えるのであれば、とりあえず総合転職エージェントのサービスをしている企業に登録をした方がいいでしょう。

転職する業界や業種がすでに決まっている場合、特化型転職エージェントが有利です。

個人事業型エージェントは近くにいれば利用してみると面白いかもしれません。

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